幼いころ、早起きして、祖母に
カブトムシや、クワガタムシを
獲りに連れていってもらうのが、
楽しみでした。
6,7歳のころ周辺が開発され、
年齢も重ね興味も
なくなっていました。
今でも、見かけることがあり、
捕獲されないで、
自然に生きてほしい
と願ってしまいました。
幼いころ、早起きして、祖母に
カブトムシや、クワガタムシを
獲りに連れていってもらうのが、
楽しみでした。
6,7歳のころ周辺が開発され、
年齢も重ね興味も
なくなっていました。
今でも、見かけることがあり、
捕獲されないで、
自然に生きてほしい
と願ってしまいました。
砂糖少量(大さじ3杯)に
ラベンダーの花(3本)を
混ぜました。
1週間程で香りが
砂糖に移るとのことです。
使い方は未定です。
びわをブランデーに
漬け込みました。
1日目~飲めるとあります。
(参考 サントリーHP)
毎年、カルガモ?が訪れます。
収穫期のすずめは困りますが、
除草してくれるので
助かります。
いつの間にか、トマトが色づき、
ナス(水ナス)が食べごろに
なっていました。
ラベンダーの茎を焙煎して
お茶にするラベンダー棒茶に
興味を持ちました。
商品を購入したことは
ありませんが、
フライパンで切ったラベンダー茎を
炒めると、桜餅のような香りを
感じました。
急須にいれて、お茶にしましたが、
少し焙煎不足?
(参考 ハーブ農園ぺザンHP 他)
雑誌に紹介されているものを
作りました。
これからも、いろいろと試して
いこうと思います。
(参考 うかたま vol.71)
収獲したきゅうり、玉ねぎ
キンセンカの花、ウスベニアオイ
の花をあわせました。
素材の味を確かめるため、
ドレッシング、調味料は使い
ませんでした。
ウスベニアオイは味なし、
柔らかい食感でした。
グロッソラベンダー(暖地栽培可能)
の花が咲き始めました。
びわを寒天で固めました。
(参考 クラシル)